【成功事例】毎年車検台数が減っていく商圏でも12ヶ月で855台の車検を販売!
50代の整備士1人、
40代の整備士1人、
20代の整備士見習いの方1人
で、毎年車検台数が減っていく商圏でも12ヶ月で855台の車検を販売できました!
今回は成功大全より「コバック高山西之一色店」の事例を抜粋してご紹介します。
コバック高山西之一色店 (株)トピック/岐阜県高山市
OPNE:2015/7/18
目次
- Q1コバック加盟前の状況
- Q2加盟前のコバックのイメージは?
- Q3コバックに加盟してよかった点は?
Q1コバック加盟前の状況
月間3、4台しかなかったですね。
当時は先駆けで色々やっていたのである程度、
お客様が来てたんだけど、競合が現れてうまくいかなくなった。
競合というのは大手カー用品店や、
車検フランチャイズ、それに格安車検のガソリンスタンド。
チラシを撒く以外では「車検見積り0円」という横断幕やったけど全くダメだった・・・
車検は、1日4台が限界。
お客様とこに引き取りに行くだけでも半日かかって帰ってくるというのもザラだった。
で、来店割引とかやったけど2・3時間離れてるお客様は持って来ませんよね。
それに車を受け取ったときに書類の確認なんてしたことなかった。
当時は全てやらないとお客様から仕事頂けないと思っていました。
お客様は何も動かなくていいですよ。ってへりくだるというか
『もう僕らが全てやりますから。納税証明もとりに行くし、車の引き取りも行くし、売掛もOKです!』ってね。
もういいなりですね。
そうしないと仕事くれなくなるんじゃないかって不安でした。
当時は社員の幸せについて考えてました。
私は社員の幸せを実現できないんじゃないかっていう恐怖。
これですね。
将来に対して明るい未来が見えないからもがいてましたね。
理念とかばかり勉強してましたからそういう方向に持っていきたかったんですけど、
その手法のところは全く手つかずだったんです。
だから実績は全然ついてこない。
だから次は手法に走って未使用車やって・・・
これ合体させなきゃいけないですよね。
理念でダメなら手法いってあきらめて・・・
もう迷路迷路・・・迷いまくってました。
Q2加盟前のコバックのイメージは?
車検のコバックと聞いて、
まず思うのが「安売り車検じゃないか?」ということですが、
変わりませんでした。
たしかに基本料金は安いのだけど、
追加整備を頂けるようになり、客単価が上がりました。
もちろん追加整備の押し売りはしていません。
Q3コバックに加盟してよかった点は?
整備士を増やす必要ナシ!たとえ1日に17台の車検入庫があったとしても!
ハローワークに求人を出しているけど誰からも応募がない。
3年前に応募があったので雇ってみたけど、
転職回数が多いせいか、周囲との協調性がなくて問題を起こして辞めていきました。
そんな僕にとって、整備士を増やさずに車検台数を倍にする技術はピッタリでした。
そして、リフト3基で1日20台の車検をこなせるようになりました!
話を聞いたとき初めは手抜き車検だろと思いましたが、
・・・続きが気になる方は↓
こちらの事例は”成功大全”の抜粋を掲載しております。
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