【成功事例】車検が増えて鈑金の新規事業もお客さん“ゼロ”の状態から好調！
車検でお客さんが増えたことで始めた鈑金の新規事業も
お客さん“ゼロ”の状態から1年目にして粗利5万で665台を達成！
残業なしで年間休日も80日から105日に！
コバック鶴ヶ島店 1999年3月OPEN
(株)クロス/ 埼玉県鶴ヶ島市
車検は1日3台が限界でした。
もぅ、3台以上来たら大変だな・・・って
元々はディーラー出身のメカニックが作業してたんです。
1人が1台を仕上げまで整備するやり方です。
それがコバックシステムを導入して分業制になって、劇的に変わりました。
3月の繁忙期だと1日で20台はこなしてます。
加盟直後は、お客さん沢山来て、慣れない作業でしたのでそれなりの苦労はありましたけどね。
会社は8：00～20：00までなんで、
遅番と早番に分けてやっているんですけどね。遅くても21：00には帰ります。
リフトは2基でこなしてました。
年間車検台数2500台まではリフト2基だったんですよ。
そうすると人増やそうにも増やせないから工場を増築したんです。
社員教育も社内では殆どしてない状態でした。
たまにスポットで研修に参加してもらったりしてましたけど、
時間が経てば元に戻るっていう・・・よく言われることですけども。
だから売り上げに直結するような成果は出なかったし、
常に危機感をもってました。
私自身ももっと勉強していかないと。とも思ってました。
元々整備は販売のおまけみたいな部門だったんです。
販売した車の納車整備とか、ナビの取り付け程度でした。
そのわりには、整備士4人、アルバイト1人いましたので、過剰人員だったんですよ。
車検も月40台やったら、もう、パニックでしたから。それだけ人数居ても。
だから、この部門をもっと伸ばしたいなって思ってました。
＝加盟後の変化＝
加盟してどうすれば車検が伸びるのかも分かってきたし、
当時は“ツール類”も何もなかったんですけど、それも揃ってるし。
本部のオープン研修に行ってみて霧が晴れました。
今は新たに入社する人にも“共通した教え方”ができてますので、
そういったところは大きいと思います
2008年5月 鈑金のモドーリー鶴ヶ島店をOPEN
車検のお客様が増えると
“コバックさんは鈑金はやってないの？”
って言われるようになったので、
お客さん“ゼロ”の状態から始めました
・・・・続きや内容を詳しくお知りになりたい方↓
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