同じ地域のライバル店より
先にお受け取り下さい!
コバック車検は安売り薄利で儲からない。そう思ってはいませんか?
だとしたらそれは誤解です。
実際は、車検1台当たりの平均粗利は3万円。さらに、整備士2人で年間1000台の車検を残業せずにこなすなど、単なる車検台数アップだけでなく、生産効率を改善することで、車検台数が2倍、3倍になっても働く時間を短縮させる整備工場を多数輩出。
更に、車検で増えた新規のお客様に新車を提案することで、展示場や在庫を持たない整備工場の車の販売台数が、年間20台から年間102台にアップするなど、会社全体の業績アップ事例が続出しています。
整備工場成功事例大全や、メールマガジンには、そんな驚異的な業績アップを実現した整備工場の成功事例や自動車業界の最新情報など、他では知ることのできない情報を無料で受け取ることができます。
この成功事例から
何が学べるのか?
12か月で車検台数を2倍にする方法
多くの加盟店が12ヵ月以内に車検台数2倍を実現しています。その中には「人口が少ない」「立地が悪い」「うちの地域は特殊だから」などの条件を抱えていた方もいらっしゃいますが、新潟の佐渡島という離島にある店舗でも年間1325台という成果を手にしています。そんな、日本全国で成果を出し続ける集客方法とは一体・・・
9500円の安売り車検で儲けるカラクリとは?
「コバックと言えば9500円の安売り車検」そう思われる方がほとんどですが、それは誤解です。コバック車検の1台当たり平均粗利は3万円。ある施策を磨きこんでいる店舗では4万円を越えています。そのある施策とは?
整備士2人で残業せずに年1000台の車検をこなす生産技術
今以上の車検をこなそうと思ったら、整備士を増やさないといけない。又は残業するしかない。そう思うのが一般的ですが、実は、“整備士にとって働きやすい環境”を整えたうえで、“生産技術”を身に付けていただくと、今いる整備士で今までの3倍の車検を残業することなくこなせるようになります。私達コバックは、こうした取り組みによって整備士不足の問題を解決すると同時に、会社に利益が残りやすい体質を作り上げています。
展示場や在庫を持たない整備工場の車販台数が10倍になった理由
車の販売と言えば、在庫を抱える、展示場を構える、カーセンサーやgooなどに掲載するなどが一般的ですが、ある店舗ではこれらを一切使用せずに年間の車販台数が20台から102台(10倍)にアップしました。しかも、営業マンを1人も増やさずに、です。経費をかけずに車の販売台数を10倍にした理由とは何か?
直営店の実績について
愛知県に8店舗ある直営店を5年以内に年間車検台数3000台にさせ、直営店全体で年間33,899台の車検を生産する。その経験から、年間車検3000台を越えるのは「コピー可能な科学」であるとと確信し、1991年にFC本部を設立。2020年7月4日現在、加盟店数525店舗、全国の平均年間車検台数は2001台。
また、整備士2人で年間1000台の車検を残業ナシでこなす生産技術の他、従業員の半数以上を“アルバイトスタッフ”で運営するなど、経費を抑えて利益を残す技術に定評があり、加盟店オーナーの2人に1人が多店舗出店を成功させている。